2006年 07月 17日
雨のち曇り・・・・のち大雨・・・・
今日病院に行ってきました。結果は・・・・はっきり言ってまだわかりません。。。。。
ベアトリス先生に診てもらって、それから針生検(ニードルバイオプシー)をしたのですが、検査結果はがん細胞は見つからなかったという事でした。
でも、だからと言って100%腫瘍ではないとはいえないのが現状です。
抗生物質を引き続き飲ませて、金曜日にまた診てもらう事になりました。
だからすっかり天気回復して晴天、というわけではなく曇り空なんです。。。。

今日の午前中のルディです。・・・・・いつもこんな感じなのですが、なんだか元気が無いように見えてしまいますね、心配事がある時には。。。。
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検査結果を待つルディです。病院はクーラーがかなり効いていて私でさえお腹が冷えそうでした。TシャツにBaby Gapのコットンブランケットで冷房対策です。
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前回はこの時点で先生から直ぐに手術した方がいいと言われたので、そう考えると今回は大丈夫なのかな・・・って。。。。。
それに、、以前のように数日で大きくなったということは無し・・・・・
なるべく良い方に考えようとしますが、調べるとやはりどんどん心配はつのります。。。。
一行一行読むうちに心臓がドクンドクンいいはじめます。。。。

肥満細胞腫は犬の皮膚腫瘍中では最も多い腫瘍となっています。平均して9歳の老齢犬に発生が認められるそうです。
猫の肥満細胞腫は、皮膚腫瘍のうちで2番目に多く発生しています。また、犬と比較して猫では内臓に発生する肥満細胞腫も多く、脾臓や、腸に認められ、発生年齢の平均は8~9歳だそうです。

下記のサイトが比較的わかりやすく説明されていましたので、ご参考にして下さい。
犬の肥満細胞腫について
児玉動物病院 肥満細胞腫(犬・猫)

私がこれらのサイトを読んでいて一番気になったのが腫瘍の副腫瘍症候群です。

この前のジンマシンや虫に刺されたと思っていた腫れ・・・・心配がつのります。。。。。

ルディは運が強いのではなかったの???

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by rudy-love-111 | 2006-07-17 22:47 | 今日のRudy


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