2006年 06月 07日
スペインと言ったら・・・・カタクチ鰯の酢漬けでしょう☆
前回はスペインと言ったら・・・・サーディンでしょう☆で真鰯のマリネをご紹介しましたが、今回はスペインでは一般的なもう一種類の鰯、カタクチ鰯の酢漬けをご紹介します。
実は昨日買って作っておいたのですが、今日ランチでいただいたら美味しかったこので☆

こちらでは真鰯を「サーディン」と呼び、こちらのカタクチ鰯を「アンチョビ」と呼びます。
日本では一般に塩漬けにしたものをアンチョビと呼んでいますよね。
こちらが火曜日に買ってきたカタクチ鰯です。今回はいつものシッチェスの市場のお魚屋さんに行ったので、いつものおばさんが頭と内臓を取ってくれました。
写真に撮ろうと思っていたので本当は頭付きの方が良かったのですが、いつもそうしてもらっていたので親切に処理してくれました。

f0095647_21305842.jpg



カタクチ鰯は前回の真鰯よりも細くて小さいです。お値段も真鰯はkg当たり4ユーロ位なのですが、カタクチ鰯は9.8ユーロでした。こちらの方が高級のようです。

<カタクチ鰯の酢漬けの作り方>
1) 手でカタクチ鰯を三枚におろして軽くボールにいれてあるワインビネガーで洗う。水で洗うと水っぽくなってしまうので。
2) ペーパータオルで水分をふき取って、魚を広げて軽く塩を振って30分位置いておく。
3) またワインビネガーで塩を洗って特製のタレに漬け込む。

<特性タレの作り方>
ワインビネガー、バージンオリーブオイル、醤油少々、塩・胡椒少々、そしてガーリック2カケラ(ひとかけらは潰して、もう一かけらはみじん切りに切ってタレにいれる)イタリアンパセリのみじん切り少々 砂糖少々
好みで味加減を調整してください。

出来上がりはこんな感じです。

f0095647_21395524.jpg



私はすぐよりも2~3日経ったほうが生臭さもなく美味しいと思います。
日本に居た頃にはお寿司やさんでも光りものとかは嫌いで頂かなかったのですが、なんとこちらに来てからはこのカタクチ鰯の酢漬けが妙に美味しく感じられるようになってしまいました。
これはこちらの気候が関係しているのでしょうか、それとも日々スペイン人に近くなってきているという事なのでしょうか。。。
このカタクチ鰯の酢漬けはオリーブの実の塩漬けともに最もポピュラーなタパスです。
日本では生のカタクチ鰯はあまり見かけませんでしたが、もし手に入るようでしたら一度試してみてください。日本の鰯の酢漬けにしたものとはまたちょっと味わいが違い、スペインの味を楽しめると思います。


ついでにこららもご紹介したいと思います。

これな~~~んだ。

f0095647_2146673.jpg



実はこれ紋甲イカなんですよ。後ろに見えているのはシジミではありません。
ムール貝なんですよ。
いかにこのイカが大きいか分かっていただけますでしょうか。

名づけて「巨大紋甲イカ」・・・


 

by rudy-love-111 | 2006-06-07 23:05 | 我が家の食卓


<< エキサイトさん不調です。。。。。      我が家のトリさん。。。 >>