2012年 10月 27日
Fleur de Sel(塩の花 )を求めて @ Gruissan
クリスタルではありません、塩の塊。

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先日の南仏旅行の帰る前の日(10月19日)に、小さな街 Gruissan の塩田 LE SALIN DE L’ÎLE SAINT MARTINに行ってきました。

グリュイッサン(Gruissan)へはこれが2回目。宿泊地から車で1時間前後、小さな旧市街の街並が素敵で気に入っています。前回の記事はこちらからご覧いただけます。
2010年6月1日  2010年6月2日

前回行った時には、塩田があったなんて全く知らなくて、素通りしてしまいました、、


受付カウンターには何種類かの塩のサンプルが置いてあります。

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建物内部、ショップには色々は塩が、、こちらで先日ご紹介しましたGruissan のFleur de Sel:フルール・ド・セル (塩の花)と粗塩を買いました。

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木箱に入ったFleur de Sel、見るからに高級そう、、、

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量り売りのハーブ粗塩もありました。
何回も香りをかいでいたら、最後にはだんだんわからなくなってしまいましたぁ、、、

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色も様々、香りも色々。計り売りですからほんの少量でも購入できますよ。
少しづつ2種類買いました。

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地元産のワインも何種類か置いてありました。

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この猫ちゃん、迷い猫ではありません。れっきとしたここの仔なんですって。

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販売スペースだけではなくて、小さなミュージアムも付属しています。

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古地図。

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塩田地図?

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この日は生憎のお天気で、曇り時々ポツポツ,,風が強かった、、、

建物の外に出ると、塩田が広がっています。小さな塩田だと思っていたら、結構広いのですよ。

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水の色はちょっとピンクがかっていました。

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ショップでレストランがあると聞いたので、そちらの方に行ってみたら、、、
これがレストランらしい、、

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どちらかと言うと海の家っぽい、、
内部はワン仔もOKで料理が美味しいと聞いたので、中に入ると、、長い木のテーブルにベンチでいい感じ。

が、、残念ながら、キッチンは2時だったか2時半だったかに閉まってしまっているので(フランスではランチは12時から、、)、生牡蠣か生ムール貝くらいしかないと言われ、結局この日は諦めました。

ここで作られた塩を生かした料理を作っているそうで、お値段はちょっとお高め、、、でも、、なんとなく美味しそう。。。
メニューにスープに蟹さんの絵が書いてあったのがとても気になりました、、、

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建物はいたってシンプル。

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建物の向こうに見えるのは塩の山。風が強かったのでそばまで行かなかったのですが、、、後で、行ってみれば良かったとちょっと後悔。。

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塩田ガイドツアーもあるそうですよ。ルディ&リナ連れは無理かな、、、塩田に落ちたら大変だものね、、

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☆☆☆ おまけ

こちらはGruissanの旧市街のパン&ケーキ屋さんで買ったケーキ、帰ってからすぐにいただきました。以前に行った時にも買ったのですが、美味しい。テラス席があればお茶タイムできるのに、、残念。

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ところでグリュイッサンに向っている途中、ちょっとした出来事があって、、「渡る世間は鬼ばかり」じゃないわ〜って感激した事がありました。

この日は出る前は曇りだったのですが、途中雨が降り始め、その後降ったり止んだり、、、
それでも一応行ってみようと、我が家のTom Tom君のナビで走っていたのですが、、、あと15分位で到着という頃に、、、
なんだか走っている道路が国道と言うよりも、県道、、市道、、農道、、っていう感じの道路になってきまして、、、
辺りに民家もなく、、、だんだん不安になってきて、、

ひょっとして間違っている?と思いながらも走っていましたら、、久しぶりにすれ違った(苦笑)対向車のご夫人が、何やら「No No!」って合図しているってパパさんが、、、
確かに変だわ、、、と思いつつそのまま少し運転していたら、止まってた車があったので、パパさんが聞きに行くと、、、
方向は間違ってはいないそう、、普段だったらこのまま真っすぐ行けば目的地に着くのだそうです(多分近道なのかも、、)。
でも、、、この日は、前日からの雨で、道路が水没?水が来ていて通行止めになっているとか、、、

他の道を聞いてもなんだかわからないし、、、、
すると、また前方から車が、、、、パパさんその車にまた聞きに行くと、、、
なんと、、、親切なおじさまは付いておいでと行っているようだと、、、
そこで、付いて行きました。途中モタモタしていると、ちゃんと停車して待って来てくれて、、延々15〜20分位かかって農道のような細い道から連れ出し、目的地のグリュイッサンの街まで案内してくれました!
なんて、親切なんでしょう、、、
あのままだったら、Tom Tom君があてにならない中で自力で抜け出すのにどの位の時間がかかったか、、、、

車を停めてきちんとお礼したかったのですが、車から手を振ってお礼するしか出来ませんでした。
旅先で困った時の親切は本当に身にしみます。
渡る世間は鬼ばかりではないですね。今回もとても素敵な思い出ができました。

by rudy-love-111 | 2012-10-27 22:40 | アンドラ公国・フランス旅行


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