2010年 05月 13日
南仏紀行2010 3☆牡蠣処2@Estang de Leucate
新鮮な牡蠣は生でレモンをキュッと絞っていただくのが最高ですが、さっと火を通してもまた違った甘みが口の中に広がります。

私は生牡蠣だったら12個だって平気でいただけますが、、我が家のパパさんは生は苦手・・・・
でもフランスではメニューにない牡蠣フライだったら大好物なので、あちらでバゲットを細かくしてパン粉を作り牡蠣フライを作りました。

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確かに、、牡蠣フライも美味しいんですよね♪


今回行きました牡蠣処には両岸に各十軒位の直販所がありました。
どこで買ったらいいのかわかりませんので、、初めはお店の前をちょっと覗きながら通過、、、
誰も入っていないとなかなか入り難いものなのですよね、、、ましてフランスですので、、言葉が通じるかななんて思うとどこのお店で買うかなかなか決まりません。。。

そんな時にお店の中に入って行った人達がいたので、私もその後について一緒にお店に入ってみました。
大きな橋を渡った方の牡蠣処ではこのお店に入りました。

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英語もスペイン語も通じなかったのですが、、それでもなんとかムール貝と牡蠣を買う事が出来ました。

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牡蠣のサイズが小・中・中と大の中間、大とあり、重量か個数で買う事ができます。
このお店ではムール貝1kgと中位のサイズの牡蠣を12個買いました。

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写真を撮っていると中も撮って良いと言われましたので、その作業風景を撮らせていただきました。

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作業台にあのバケツから出された牡蠣が沢山積まれています。

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殻の周りに色々着いているものを一つずつ綺麗に取り除いています。
こちらで綺麗にされた牡蠣はお店で販売するだけではなく、箱詰めにされて魚屋さんやその他のお店に卸されます。

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販売される牡蠣はこうやって水槽に浸けられています。

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そういえば、牡蠣は全て綺麗になっていましたが、ムール貝は綺麗になっているものと、殻を綺麗にしていないものの2種類があり、お値段も違っていました。


作業所の外です。湖からボートで各直販所の作業場まで直接牡蠣が運ばれます。

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こちらは大きな橋を渡る前に降りて、一番初めに入ったお店です。実は今回6回通ったうち、こちらの販売所に4回通いました。

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Les Orenges De La Mer
Mas 27-28 Centre ostrèicole 11370 LEUCATE


こちらのマダム、多少ではありますが、スペイン語が話せました。
初めの頃は話せなかったそうですが、スペインの人達がやってくるそうで、少しずつわかるようになったと話していました。
2回目からはレモンを一個おまけしてくれました。慌てて撮ったのでブレブレですが、、、、

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こちらでもやはり牡蠣を綺麗にしていました。

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先日エントリーしたの作業所の写真は全てこちらの作業場から撮らせていただきました。

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最後のこのお店は、、、例の・・・例のウニを買ったお店です。

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chez Cul d'oursin
Parc à huìtres n 39 et 40, Rive droite
(住所表示が上のお店と同じ並びなのに違うのが良く分かりませんが、カードにはこうなっています)

何気なく覗いたらウニがお皿に山盛りになっている光景を見つけ、、お店の水槽を見るとウニが入っていました!
そう、このウニです。

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1個お味見させてくれて、1個おまけしてくれた太っ腹なセニョールムッシュー はこちら。
家族経営で1943年から続いているそうです。

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こちらは息子さんでしょうか、、、

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似ていませんか?

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何回もですみませんが、、全て私がいただいた生牡蠣♪

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今回の牡蠣三昧ツアーでお世話になった牡蠣ナイフ。
我が家には牡蠣ナイフが3本あるのですが、こちらはフランスで買ったもので一番しっかりしています。
ちなみに今回6日間でパパさんが開けた牡蠣は合計63個、、、初めはちょっと苦労していましたが、だんだん慣れてきまして今では牡蠣開け職人になれそうです、、

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牡蠣の殻はこんな感じ。

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全体的に形は日本でよくみるあの形に良く似ていますが、ちょっと白っぽく平たく感じる牡蠣もありました。一番初めにご紹介した直販所の牡蠣は特に形がこのように平たいものが多かったような気がします。

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生牡蠣が苦手なパパさんには牡蠣フライの他に牡蠣のバターソテーを作りましたが、これが牡蠣フライよりも簡単なのにとても美味しい。
もっと色々作りたかったのですが、オーブンもなく電気グリルが2口しかありませんでしたのであまり凝ったお料理はできませんでした、、、

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こちらでは珍しい(そしてお高い!)ホタテ貝のむき身も売っていましたので、それも買ってバターでソテーしました。

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最後の日には生牡蠣・牡蠣のバターソテー・ホタテのバターソテー・ホワイトアスパラガスと美味しいパンとバターを楽しみました。

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今回の旅行は前半はとても暖かく?暑く、良いお天気だったのですが、後半は曇ったり晴れたり、最後には雨と崩れてしまい、結局お茶くらいで今回はレストランで食事をする機会はなく、もっぱらテラスで前の湖を見ながらおフランスの海の幸山盛り&旬な野菜、そして美味しいパンのランチ&ディナーを楽しみました。

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新鮮な素材はあまり凝った料理などをせずに素材の味を楽しめるシンプルな料理が一番のような気がします。
ところで気になる(?)お値段なのですが、だいたい同じような値段設定なのですが、微妙に差があり、だいたいが1㎏3.8€から4.0€位でした。が、5月に入るとちょっとお値段が上がっていました!
街の魚屋さんで見かけた時には1㎏あたり6€ちょっとしていましたので、やはりお安いです。

昨年の8月下旬から9月初めの旅行の時には滞在先は湖の近くではなかったものの、牡蠣の養殖業者が直接運んでくるというお店で買ったので、1㎏あたり3€だったのですよ。
今年になって牡蠣が値上がっているのか、時期的にこの時期はちょっとお値段があがっているのか分かりません。

中くらいのサイズで1㎏だとだいたい9個位、12個だと1.5㎏位ありました。
後半は15個づつ買っていたのですが、2kg以上あり、お値段はだいたい8€ちょっとでした。日本円だと今のレートで1000円位でしょうか。
バルセロナのボケリア市場に数回行きましたが、今年はあまり牡蠣が多く出ていませんでした。シッチェスでもたま~に箱に入った牡蠣を見かけますがいつでもあるわけではありません。
お値段はさておき、こちらの牡蠣処では1年中いつでも獲りたての新鮮なものをいただけるのですから、羨ましい限りです。

今回の牡蠣処のご紹介は以上です。8月末に行くトー湖にはどんな牡蠣処があるのか楽しみです。

by rudy-love-111 | 2010-05-13 21:50 | アンドラ公国・フランス旅行


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