2009年 10月 08日
南仏紀行4☆ 古都Avinyon(アヴィニョン)
少し間があきましたが、南仏紀行の続きをご紹介します。

先日ご紹介しましたあの水道橋を観光した後に訪れましたのは、プロヴァンス地方のローヌ河に面した古都Avinyon(アヴィニョン)、見どころは勿論立派な城壁に囲まれた中世の街並み、そしてサン・ベネゼ橋(Pont St. Bénézet)通称アヴィニョンの橋です。
アヴィニョンは街全体が世界遺産に登録されており、とても美しく趣のある街並みを堪能できました。

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<サン・ベネゼ橋(Pont St. Bénézet)通称アヴィニョンの橋>
この橋はアヴィニョンの城壁の外側にあり、ローヌ川に架かっている。建設されたのは1177年から1185年にかけてである。22連のアーチ橋であり長さは920m、幅は4mあった。1226年、ルイ8世がアヴィニョンに攻めてきたときに橋の4分の3が破壊されてしまった。
ローヌ川の度重なる氾濫により何度も橋が崩壊、その度に修復を強いられ財政を圧迫した。17世紀には遂に修復を断念、22あった橋脚のうち、現在は4つのみが残っている。
wikipediaより


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アヴィニョンの旧市街は城壁によって完全に囲まれています。
城壁を回る幹線道路からは数か所の出入り口を通り抜けて旧市街に入る事ができます。が、、、細い路地に一方通行・・・一度迷い込みましたら、、城壁の外に出るのに一苦労でした。。
という事で、我が家は城跡周りにいくつかるある駐車場のうちの無料駐車場(あるのですよ、、)に車を止めて旧市街散策をする事にしました。

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旧市街の中心の広場にはメリーゴーランド、そして、、、大道芸人までも。

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アヴィニョンは1309年より、1377年まで司教座が置かれローマ教皇庁所在地となっており、その時期の7代の教皇の住まいとなった教皇宮殿、そしてノートル・ダム・デ・ドン大聖堂も見どころの一つです。

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我が家がアヴィニョンに着いたのはお昼過ぎ、どこかで腹ごしらえをと探していたら、、、なんとランチタイム時間切れ、、
フランスでは2時過ぎるとランチメニューはいただけないようです。。。。スペインは2時からですのに、、、
やっと探して遅めにランチをすることに、、

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メニューはフランス語ですし、、、会話もフランス語しか通じません、、、、当然何がでてくるか???なわけで、、

出てきたものは、、なんだかパンのようなピザなような、、、、
決してまずくは無かったのですが、、、ちょっと予想外の料理にパパさん大ショック。。。。
やはり言葉がわからないのは不便です。。。。。

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アヴィニョンの橋を見た後でこの真ん中の塔の階段を上がって城壁の一部を歩いて庭園に出てみましたら、、最高の景色でした。
一番初めの写真はこの庭園から撮ったものです。

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庭園には緑も沢山、池もあったり、ベンチではちょっと疲れた人々が暑い日差しを除けながら一休みしていました。

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帰りは ローヌ川の対岸の町、 Villeneuve-lès-Avignon(ヴィルヌーヴ・レ・ザヴィニョン)との中間に位置するIle de la Barthelasse (バルトゥラス島)に寄りちょっと休憩。
キャンプ場があったり、ピクニックできるような芝生もあったり、とてもゆったりくつろげ、そしてこの島から見るアヴィニョンの街もとても美しい。

ルディとリナが見つめる先には、、、

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アビニョンの橋と、

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アヴィニョンの街が、、

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この日もとても暑い1日でしたが、帰る頃には大分涼しくなってきて、このバルトゥラス島での一時はとても気持ち良いものでした。

by rudy-love-111 | 2009-10-08 22:20 | アンドラ公国・フランス旅行


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